CMSについて

CMSについて

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は、専門的な知識がなくても、
ホームページの内容を更新できる仕組みのことです。
CMSは道具ですが、新しい使い方や発想を促してくれる存在でもあるのです。

当社では、更新のしやすさと安定性を重視し、
主に国産CMS「SOY CMS」を採用しています。

※SOY CMS / Shop は、SOY CMS 開発元の商標です。

  • SOY CMSの管理画面1
  • SOY CMSの管理画面2

特徴① デザインと相性がいい

SOY CMSの大きな特徴のひとつは、
普段使っているHTMLに、CMS用のタグを少しずつ書き加えていく感覚で、テンプレートを作れることです。
表示確認も、CMSを動かさずに、ローカルのブラウザでほぼそのまま行えます。 この「直感的に試せる感じ」は、デザインを優先して考えたい場面で、大きな助けになります。
システム側からの制約はかなり少なく、あとからでもCMSと連動する箇所を増やしたり、繋げたりできます。

特徴② 記事を「資産」として使える

SOY CMSの記事は、あとから別の目的で使い直しやすくなっています。入力項目を自由に持たせることができ、必要な部分だけを任意のページの任意の箇所に呼び出して表示できます。
たとえば、以前書いた記事の一部だけを使って、異なる特集ページを作ったり、一覧の見せ方を変えたりすることも難しくありません。
記事を「一度きりの投稿」ではなく、編集し直せる素材として扱える感覚です。

特徴③ 管理画面がシンプル

管理画面も、とてもシンプルです。
基本的に使うのは、「記事」「ラベル」「ページ」「プラグイン」「ファイル管理」 といった、限られた機能だけ。 機能が多すぎない分、何をすればいいか迷いにくく、CMSに慣れていない方でも扱いやすい設計になっています。

利用のデメリットについて

SOY CMSにも課題はあります。
開発元によるアップデートの頻度は多くなく、大きな流れとして普及が進んでいるとは言えません。
当社では、技術顧問の協力のもと、安定して使い続けられる環境を整えていますが、これは誰にとっても最適な選択とは限らないでしょう。 それでも、現在の当社の体制と考え方においては、SOY CMSが最も妥当で、無理のない選択だと考えています。

まとめ

当社がWEBサイトの制作・運営に SOY CMS を利用するのは「高機能だから」という理由ではありません。むしろ、より一般的なWordpressより機能が劣る、マイナーなCMSです。しかし、当社のデザインへの考え方や、サイトを少しずつ育てていく運用の仕方に、SOY CMSは合っていると思っています。

WordPress サイトの改修・運用にも対応しております。SOY CMSの利用を通して得た知見をいかして提案をさせていただきます。