当社ではホームページとは
更新
改修
を続けて発展するものと捉えています。
家で例えると、メンテナンスで
美観
機能
を保ちつつ、増改築で
使いやすく
大きくする
ほうが良い、といった考えです。
うなぎ屋さんで例えると、
秘伝のたれを継ぎ足しながら次第に甕を大きくしていく、
数を増やしていくといったところでしょうか。
その考えに至った理由のひとつとして、
ホームページを手入れすることなく時間が経ち、
5、6年後あたりで全部入れ替える(フルリニューアルされる)のを、
ちょくちょく目にしてきたことがあります。
ホームページの役割として、知の蓄積があると思っています。
知の蓄積とは
増やしてきた記事やページの数(と内容)
便利になるようにしてきた工夫の数々
といった、
それまでに行ってきた数々の改善施策です。
スクラップ&ビルドもアリなのでしょうけれど、
ホームページを使って、
知の蓄積ができていないことや(しようともしていないことや)、
蓄積された知を活かそうとする考えをお持ちでないなら、
勿体ないと思います。
着せ替えのように終わらせるのではなく、
目的や目標、
ありたい姿
をハッキリさせてから取り掛かる方が、
より良いホームページになると思います。
少し前まで、ホームページは入口の機能を果たしていました。
しかし今は、SNS、YouTube、アプリ、
その他たくさんの便利なサービスの一般化によって、
流入元を絞れなくなっていると思います。
これまで、
ホームページの役割の一つでもあった、
人を呼び寄せる
ことは、
思想をしっかり見せること
にシフトしていると思っています。
今はAIの利用が進んでいますが、
そのうちに
みなAI時代
になることでしょう。
そうなったときに人は何を基準に選ぶでしょうか。
人の経験が伴った
専門的で
オリジナル性があり
信頼に足る
ホームページです。
Googleも
Experience(経験)
Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)
の4つの項目を
ガイドラインとして挙げていて、
検索品質の評価としていることを考えると、
しっかりと知の蓄積をしていくことは、
これからも人と繋がるための
有効な手立の一つだと思っています。
