わかりやすさを求める以外に、
デザインには
情感に訴えかける役割
もあります。
デザインは
理性
感情
が入り混じったものです。
その割合はデザインのジャンルによって変わるものの、
どのジャンルでも
色
カタチ
素材感
などで感情(情感)に訴えかけ、
文章
記号
設計
構造
などで理性に訴えかけます。
感情と理性はどちらも大事な要素で、
両方満足なレベルになって
購入などのアクションに至ります。
ことWEBや印刷を使った宣伝となると、
最初に見てから約0.2秒
で感情が
マイナス側に動くのを避けるため、
また、
できればプラス側に動くように働きかけるため
のアプローチが重要になってきます。
そのためにデザインがあります。
情感に訴求することは、
わかりやすさとリンクしていることがあります。
レイアウト上で
色やカタチに変化と差異をつくり、
温かいのかクールなのか
ハードなのかソフトなのか
落ち着いているのかアグレッシブなのか
などの情感に訴求する表現を創っていきますが
わかりやすさを犠牲にしてまで
情感を高めることは通常しません。
もしあえてするのであれば、
理由
目的(意義)
をハッキリ認識した上で行う必要があります。
