送信フォームをお使いであるなら、
そこを突破口にして、不正なプログラムを
サーバ内に仕込まれる恐れは充分にあります。
レンタルサーバ会社も
日々の監視や様々な機能を設けて、
そのような不審なアクセスを
ブロックされています。ですが
100%ではありません。
いたちごっこのように良からぬ輩があらわれます。
実際に1回お客様のWEBサイトで起きたことですが、
海外から不正なファイルを仕込まれてしまったことがあります。
当時お客様が利用していたサーバ会社に、
通信について勧告を行う世界規模の団体から、
不正に仕込まれてしまった
プログラムファイルが
スパムメール(迷惑メール)
をばらまいていると
警告の連絡がはいったのです。
速やかに是正措置を行われなければ、
団体から
全世界のサーバ会社に連絡がいき、
通信を遮断されてしまうかもしれません。
通信ができないと
サーバ会社は事業を営めないので
重大で深刻な事態です。
一度サーバ内を空にしてから
3ヶ月以上前のバックアップファイル
を使って再構築しなければ
アカウントを停止する
とサーバ会社から連絡が入りました。
猶予とされたのは24時間でした。
ほとんどの復旧はバックアップからできましたが、
一部のブログについては復旧できず
人力で記事登録しなおしました。
ここまでのことを、
外部のすべての復旧サービスが
スポットで担えるかどうかは、よくわからないところです。
10年以上前のことなので、今はもっと進化していて
不正アクセスは起きにくくなっていると思います。
それでも、万一発生すると
サイトが使えない
消されてしまう恐れ
はなくはないと思います。
保守・メンテナンス契約で
不正アクセスへの対応
をしてもらえるようにして
備えておくことをおすすめします。